「メリノウールTシャツ」を大切な人に贈ろう！ 日常を“上品”に、“快適”に
特別な人、日ごろお世話になっている人へプレゼントに「メリノウールTシャツ」はいかがでしょうか？
普段に使いやすく、上質なアイテムは、きっと相手に喜んでもらえることでしょう。
実は近年、その良さを知っている人は愛用して離さない、今や“日常着の定番”となりつつあるメリノウールTシャツ。
100を優に超える多くのブランドから、それぞれこだわりの一着として世界中の愛用者の手元に届けられ身に纏われています。
素材から生まれるメリノウール本来の上質感と機能性が特徴で、コットンや化合繊の機能性インナーでは物足りない人がたどり着くこれからの“日常着の定番”と目されています。
もこもことしたウールのイメージとは異なり、メリノウールTシャツの生地は滑らかで上質感があり、Ｔシャツ1枚だけを着ていてもカジュアルな中にどこか上品な印象があります。
ウールは冬に着るものというイメージを良い意味で裏切ってきれるのもメリノウールTシャツの良さの一つです。一年を通じて、さらっと快適な着心地がつづく、体を快適に保ってくれるような安心感が人気の秘密です。
価格は1万円前後のものが多く、Tシャツにしては決して安くはありません。
Tシャツというシンプルなデザインは誰にでも着てもらうことができ、メリノウール製という特別感がプレゼントに最適なのです。
女性も、男性も、若い方も、お年を召した方にも、幅広い方に喜んでもらえる一着となることでしょう。
「メリノウールTシャツ」 プレゼントに最適な、日常着の“新”定番
Ｔシャツと聞くと、誰もが持っている定番アイテムというイメージが強いですよね。
ロゴやプリントの入っていない無地Ｔシャツはなおのこと、「普通の日常着」と感じてしまいます。
無地Ｔに大切なのは、ずばり素材とシルエットです。
メリノウールＴシャツなら、上品な素材感とシルエットが得られ、「特別感」のあるプレゼントとして喜んでもらえることでしょう。
「たかがTシャツ、されどTシャツ」
※長く着ているとシワやヨレの気になりがちなコットンTシャツ
日常着にこそ身だしなみへの気遣いがあらわれます。年を重ねるごとに、身だしなみには気を遣っておきたいものです。
安価で手に入るコットンTシャツの場合、手軽に買い換えられるメリットはありますが、洗濯するとヨレたりし襟が伸びたり、特に濃い色は洗濯を重ねると薄くなってくるなどのデメリットがあります。
品の良さは、色や素材、シルエットによるものが大きいため、コットン製のTシャツを品良く長持ちさせることは難しいのも事実です。
一方、メリノウールTシャツであれば、大変なケアをする必要もなく、「上質さ」が長持ちします。
また、メリノウールによる上品な光沢が、カジュアルな装いでも品良く着ることができるのです。
先着を繰り返しても、伸びたり色あせることも少なく、永く着られるため、価格は高くても結果的にコスパも良いものとなるでしょう。
メリノウールＴシャツを選ぶ 気になる「ケア方法」と「チクチク」は？
日常着の定番となりつつある「メリノウールTシャツ」は、愛用者が続々と増えています。
消耗品のひとつとして捉えられがちなTシャツですが、プレゼントとして贈る場合に気になるのが気に入って使ってもらえるかどうか。
毎回クリーニングに出すようでは手間もお金もかかってしましますよね。また、ウールというとチクチクするイメージをお持ちの方もいるので、ちょっと心配。。と不安を感じることもあるでしょう。
安心してください。多くの商品は、家で洗えます。洗える加工を施したメリノウールがほとんどなので、手洗い、または洗濯機でやさしく洗うことができます。ウールのセーターのように洗うと縮んでしまうということもありません。
一方で、チクチクについては、個人差が大きいという事実があります。メリノウールTシャツであればどれでもいいというわけではありません。直接素肌に着る際に、全然問題なく着られるという人もいれば、肌が敏感でごわごわチクチク感じてしまうという人もいます。
プレゼントの相手が、敏感肌の持ち主であれば、チクチクを感じる場合があるため、通常のメリノウール製品は避けた方がよいでしょう。チクチクしないと謳う商品でも、チクチクを感じる人がいるからです。
特別に細く上質なメリノウール原料(15ミクロン以下)を使用したものを選ぶか、心配であればまず自分で着て確かめてみることもおすすめです。
メリノウール100% 神戸発のアフォーダブルラグジュアリーブランド「NIKKE 1896」
カシミヤよりも繊細な極上のメリノウールTシャツで、日常に上質とリラックスを
神戸で創業したウールのニッケ「日本毛織」がこだわりぬいて最高の着心地を実現した極上のメリノウールTシャツがあります。価格は通常のメリノウールTシャツと比べて2倍から3倍ほどと高額ですが、その着心地は群を抜いています。
“まるで生クリームのよう”と形容されることもあるくらい、ウールとは思えないような滑らかな着心地が特徴です。デザインナー本人が敏感肌の持ち主で、メリノウールTシャツは良いけれどチクチクして着られないとの悩み事を解決する為に作った逸品です。
多くの方から、「他のはチクチクしたけど、NIKKE 1896のメリノウールTシャツはチクチクが気にならずに快適に着られる」と好評です。
なぜなら、メリノウールの中でも、カシミヤと同等かカシミヤより細い特別なメリノウール(15～13ミクロン)を使用しているからです。こだわりの滑らかな肌さわりと上品なシルエットを是非お試しください。
カシミヤより繊細なとろけるような着心地を品格と共に
家で快適に過ごすために メリノウールTシャツのすすめ
家族や友人と過ごす室内空間。暑がりさんと寒がりさんがいる場合は、エアコンをつけるか、また何度の設定にするか、実は身近で大切な問題ですよね。
設定温度が高いと暑がりさんは汗をかき、設定温度が低いと今度は寒がりさんが凍えてしまいます。
そんな時、メリノウールTシャツを着ていると、汗を発散させ、保温もしてくれるため、心地よい自然のベールが体を包むように守ってくれます。
「自分の家でこそ快適に過ごしたい」という人の悩みを解決するアイテムとなることでしょう。
オフの時こそ、NIKKE 1896のメリノウールTシャツを着てみてほしい。Tシャツは直接肌に触れるものですので、特別なメリノウール素材が、存分に快適さをサポートします。
上に一枚羽織ればオンスタイルにも
メリノウールTシャツは、シャツやジャケットを上に合わせればそのまま家の外に出かけることができます。
上着の下に見えるTシャツがだらしないと、見た目がいまいちですが、メリノウールTシャツなら、きちんとして見えるため、オンでもオフでも自由自在に着まわすことができることも、多くの人に支持される要因でしょう。
NIKKE 1896のメリノウールのTシャツは、上品な光沢と、しなやかで美しいシルエットを得られるため、シャツやジャケットを脱いでTシャツ1枚になっても、上品さを維持できます。
質のいい睡眠で“健康で快適な日常”を
最後に、とってもぜいたくなメリノウールTシャツの着用シーンをご紹介します。
NIKKE 1896のメリノウールTシャツは、着心地がやわらかいため、パジャマ、寝間着に最適です。
最高の着心地は、極上のリラックスタイムを生みだします。
実は、5人に1人が睡眠に問題を抱えていると言われている日本において、質の良い睡眠の確保は大切です。
睡眠の質を高めるには、寝具と共に、睡眠時に着るパジャマや寝間着が重要。そんな時にお勧めしたいのがメリノウールTシャツ。
シドニー大学の研究結果によると、ウール素材のパジャマは他の繊維製と比べ、快適な睡眠をもたらします。
睡眠の質を高める“ウール素材”の秘密
質のよい睡眠は、仕事のパフォーマンスを上げる事は勿論、何より健康に欠かせない必要な要素です。
そして就寝前のリラックスタイムや就寝時に、メリノウールの靴下を一緒に履くのもいいでしょう。
これからの季節、足が冷えて眠れないなんてこともあるかもしれません。メリノウール靴下は、冬はあたたかく足元を冷えから守ってくれます。
上質でとっても機能的なメリノウールに身にまとい、質の高い睡眠を手に入れましょう。
特別な思いを乗せるNIKKE 1896のギフトラッピング
NIKKE 1896では、プレゼント用にギフトラッピングを承っております。品格を感じるシンプルで上質なラッピングは、大人なあの人もきっと喜ぶことでしょう。
詳しくは、NIKKE 1896のオンラインストアをご覧ください。
とっても快適で、品の良いNIKKE 1896の「メリノウールTシャツ」
NIKKE 1896のメリノウールTシャツは、品良く着る人の雰囲気を高めてくれます。それでいて快適に過ごせる極上の肌ざわりは愛着につながり、どんなシーンでも着られる万能Tシャツとして手放せないものとなるでしょう。
“シンプルで上品”な、日常着の新定番。
“世界最高峰の素材”だからこそ生み出せる、生クリームのような極上の着心地。
多くの方から愛される“NIKKE 1896のメリノウールTシャツ”を、特別な人に贈ってみませんか？
日ごろからメリノウールを扱う私たちは、ウールの伝道師として、メリノウールを愛し、効能を理解し、日々研究を続けています。
一度袖を通せば、日常使いするTシャツはNIKKE 1896のメリノウールが良い！と感じてもらえると信じています。
