「たかが Tシャツ、されど Tシャツ」
年齢を重ねるほど、身だしなみで、周囲からの印象が大きく変わります。オンタイム、ハレの日の装いだけではなく、日常着にこそこだわるのが大人のたしなみ。
カシミヤより繊細な
とろけるような着心地を、
品格と共に。
カジュアルな装いにも上質感が欲しい。
艶っぽくきちっと見えていて欲しい。
良いものを永く身に着けていたい。
そんなあなたに、特別な一着をご紹介します。
「たかが Tシャツ、されど Tシャツ」
年齢を重ねるほど、身だしなみで、周囲からの印象が大きく変わります。オンタイム、ハレの日の装いだけではなく、日常着にこそこだわるのが大人のたしなみ。
カジュアルな装いやオフタイムに、極上のリラックスと品格を。良質なものに囲まれた生活は、後の人生を、より豊かにクラスアップしてくれることでしょう。
日常の代表アイテム「Tシャツ」を選ぶ
色・質感/デザイン・シルエット/着心地/サイズ感など、Tシャツは選び方で差が付きます。
上質な装いにはウール一択。
なぜ、あえてウールのTシャツを選ぶ必要があるのか?
それは、コットンでは叶えられないラグジュアリーな雰囲気と、快適な機能性を兼ね備えた唯一の繊維だからです 。
Tシャツの多くに使われているコットン。吸水性に優れ、低価格が実現。そしてケアも楽です。
海島綿やスーピマコットン製などの高級品は存在しますが、上質なコットンはシワが気になる場合も。
一方、ウールの備え持つ「上品さ」はまさに「別格」。
シワも付きにくく、なんともやさしい雰囲気と、適度な艶感が人柄をも引き立ててくれます。
手触りも良く快適で、広く流通している化学繊維の機能性インナー。
安さと高機能と引き換えに、乾燥やかゆみなど肌トラブルの声もある事はご存じでしょうか?
天然のウールなら湿度調整機能を持ち、乾燥などを防ぎ、肌の健康をサポートをしてくれます。
ウール素材は、チクチク不快、洗濯ケアが難しいと思っていませんか?
Tシャツというアイテムは、直接身に触れるがゆえに、肌触りと着心地が命。
適切な原料を吟味する目利きと、最適な糸づくり、生地、縫製のプロセスを適切に行うことで、最高の着心地と上質感、そして長持ちする丈夫さも実現します。
例えば、ワインは美しく、おいしく、料理を引き立て食卓に華を添えます。
上質なワインには、ブドウの出来栄えと、素材の良さを最大に引き出すワイナリーの技術が必要不可欠です。
NIKKE 1896の最高級メリノウールTシャツは、
艶めきを纏い、着る人の品格を高めます。
あなたの日常をより快適に、品格もクラスアップ!!
NIKKE 1896のTシャツを選んで、
新感覚のとろけるような着心地を体感してみませんか?
ウールの概念を覆す。
チクチクを感じさせない極上の肌触りと着心地、
そして溢れるような上質感はどこから来るのか?
そんな想いで、より繊維が細くチクチクを感じさせない希少性の高い最高峰の原料である「ニュージーランドメリノウールMAF HOGGET13.5μm」を使用し、ラグジュアリーかつ究極のリラックスを体感できる商品を生み出すことに成功しました。
最高の着心地と快適性を体感していただき、日常生活に取り入れることで、少しでもお客様の生活がより良いものにあることを願って、純粋にものづくりに取り組んでいます。
極めつけのメリノウール
「MAF HOGGET 13.5ミクロン」
羊の毛も、人の髪毛のように、個体差があり毛の太さが異なります。
NIKKE 1896では、極めつけのメリノウールと言われる13.5μmの超極細原料を使用。
原料への徹底したこだわりで、チクチクを感じさせない肌触りを実現しました。
※1μm=1ミリメートルの1000分の1
ひとえにウールと言っても様々な種類があり、中でも衣服に多く使用され、高品質とされているメリノウール。しかし、メリノウールでもごわごわチクチクするものがあることも事実です。
一般に多く流通しているメリノウールは17μm~22μmほど。
ごわごわチクチクするものから、ふわふわでなめらかなものまで様々。
ひとつの基準として、20μm原料であれば、日本人は直接肌に着ると多くの人がチクチクを感じる。
18μmの場合、一部の人を除き多くの人はチクチクを感じにくくなる。
一般に多く流通するメリノウールTシャツは、17μm~19μmが多く使われている。
だが一部の肌が敏感な人は17μmでもチクチクを感じてしまう。
ということを知識として持って比較検討することをお勧めします。
※ちなみに柔らかい高級素材の代名詞“カシミヤ”は14μm~16μmほど。
NIKKE 1896では、最高の着心地のためにカシミヤよりも細い原料を使うことにこだわっています。
ウールの概念を覆すキメ細やかなウール100%素材
~より深く知りたい方のために~
NIKKE 1896がこだわる最高級。
ニュージーランドメリノウール
「MAF HOGGET」とは?
NIKKE 1896が徹底してこだわっている独自開発のニュージーランドメリノウール「MAFマフ」約40年前にニュージーランド政府機関との共同開発で産出に成功した最高級メリノウールです。
HOGGET(ホゲット)とは、子羊の一定時期の呼称で、原料の呼称としても使用されている。羊の毛であるウールは、一年に一回、春の時期に刈り取られます。子羊が生まれてから一年ほどが経った春に、生まれて初めての刈り取りが行われます。その毛は非常にやわらかくかつ生命力にあふれ、生地に若々しい適度なハリ感と、湧き出るような上品な光沢を与えてくれます。
同じ原料は高級スーツにも使用されており、その金額は100万円を優に超えるものもあります。「MAF」の中でも、NIKKE 1896でしかお出ししていない、超稀少で厳選された13~15μm最上級クラスのメリノウールのみ、贅沢にTシャツに使用しています。
日常に馴染み、
上質さを際立たせるシルエット設計
Tシャツはベーシックなアイテムであるがゆえに、その素材とシルエットが構成要素のほとんどを占めます。
私たちは、より多くの方に袖を通して、気に入っていただくために、無駄な要素を徹底的に省き、シンプルで誰もが着ることができ、生地の質感が生きる適度なゆとりを持たせたシルエットを実現しました。
上質なメリノウールはドレープ感が強く、体のシルエットを拾いやすいため、生地の厚み(薄くなく厚すぎない)に気を遣い、サイズ感にもゆとりを持たせることで、安心してきていただくようにしています。
また、スムース編みという編み方を採用することで、肌面も心地よく、外観も美しい、リラックスと品格の両立を実現しています。同時に、シルエットをより美しく出すことに成功しています。さらに高密度の編みによって、ち密でなめらかな表面感と、洗濯にも耐えられる丈夫さも実現しています。
究極のラグジュアリー素材を
複数枚ご用意いただくために、
圧倒的なコストパフォーマンスを実現
そのキメ細やかな肌触り、希少性はカシミヤを超える!例えば、カシミヤより稀少でかつ細い原料同クラスのメリノウールTシャツとなると、他社では20万程度で販売されています。何枚も揃えて持っておくのは難しいかもしれませんね。
一方で当店では原料メーカーの強みを活かし、その約5分の1の価格でご提供を実現。
製造工程を自社で行うことで中間マージンを圧倒的に抑え、過度なブランド料を上乗せしていないからです。一人で何枚も、ご家族でも、最高の肌触りと着心地、そして品格をご享受いただきたい。そのための適正価格を実現しました。
NIKKE 1896がこだわりっている最高級のニュージーランドメリノウール「MAF/ZQ」の開発ストーリーをお伝えします。
遡ること1980年代。当時はより細く上質な羊の毛を育てる研究が一大産地であるオーストラリアやニュージーランドで盛んに行われていました。
NIKKEは、1986年に始まったニュージーランド政府機関「MAF techマフテック」のプロジェクトに関わり、共同研究の結果、白く輝く、細くてきめ細やかな上質な毛の育成に成功します。
40年近く経った今でも、NIKKEは当時の研究機関の名を引き継ぎ、「MAFマフ」ブランドとして大切にしている世界で認められる最高級メリノウールなのです。
ラグジュアリーアイテムは上質だが高額なためなかなか手に入れる覚悟ができない。それはまさに「憧れの日常着」。
品質においてはこの言葉がしっくりくるアイテムであると自信をもってお勧めいたします。
そして値段はやさしく。毎日着ていただけるように。この贅沢を、直接に肌に着る極上の着心地は、他では味わうことが難しく、この価格でこれ以上のものがあれば教えていただきたいほどです。
ウール一筋で120年以上。ウールと日々触れ合い、その価値を見つめ続けているNIKKE 1896だからこそ実現できた。ラグジュアリーかつ究極のリラックスを体感できるTシャツがここなら手に入ります。
Super200’s―13.5μm
ウルトラファインメリノTシャツ
※“まるで生クリームのよう”と評される最上級商品です。
※希少な原料を使った限定生産のため数に限りがあり。
一度着ると手放せなくなる。お客様レビュー
MB氏
「国産最高級ウール」の特注Tシャツ、
カシミヤより繊細なソフトタッチ
「4万円のTシャツ!?」と驚いた方もいるでしょう、実はこちらsuper200’sのウールTシャツ。服に詳しい人ならピンとくるかと思います。
スーツ売り場で上質なウール素材を見ると「super100’s」などの表記が書かれています。これは繊維の細さを表すもの。
微細な原毛を使うことで滑らかな風合いに近づくわけですが、super200’sともなるとカシミヤ繊維よりも細くなる。
まるで生クリームのような触り心地
特注品として数量限定で製作されたTシャツですが、正直触り心地は経験したことがないほどのソフトタッチ。生クリームのようにまるで溶けてしまいそうなほど。
特注品として一部の顧客にのみ提供されていますが、一般製品化されないのはここまで極上の生地を多くの方は求めないということのほか、「そもそもこれだけの原毛がこの世にほとんど存在しない」という物理的な理由もあります。
以上月間SPA!記事より一部引用
詳しくご覧になりたい方はこちらMBのヘビーユース180
(心底惚れ込んで愛用しているアイテム)
コストパフォーマンスがめちゃくちゃいい。
この素材のこのクオリティが40000円で買えてしまうのですから。
やはりコットンと違い、汗をかいてもベトベトしないので、私にとっては夏場1番快適なアイテムです。
光沢があり高級感もあるのでドルガバのカシミヤTシャツ(18万)とローテーションで夏は毎日着用してしまいますね。
20代服好きの経営者 水瀧様
これ以上の素材、快適さは他では見たことがない。大満足です。
他の素材では感じられない最高の肌触りで、ウールの持つ上質な表情や着心地が存分に味わえる。この質でこの値段は画期的だと思います!週に一度、インナーとしてプライベートの時間に着用しています。頻繁に洗濯しているにも関わらず、きれいな状態が続きます。まるで新品同様に見えるほど。シワも気になりませんし快適です。この商品は罪ですね!このウールを知ってしまったら他のウールTシャツが着られなくなります。
30代企業家 深野様
手に取った瞬間、Tシャツに対する認識が全く変わりました。
異次元の肌触りと艶感です。
これまでTシャツ素材といえばコットンと思っていましたが、このTシャツを触れてみると少しふっくらとした生地で、ものすごく滑らかな肌触りと何とも言えない光沢の艶感があり、驚きというか感動モノでした。早速購入して着用したところ、身体全体を包み込むような感触で、いつまでも着ていたいと感じるほどでした。「夏に着ると少し暑いかな」と思いましたが、夏でもベトベトせず感触が最高です。
60代会社役員 楠本様
【NIKKE 1896 神戸店】
神戸市中央区明石町47番地 ニッケ神戸ビル2F
[TEL] 078-335-1520
[営業時間] 11:00~19:00
[定休日] 月・火・水曜日(木・金・土・日曜日は営業)
【ONLINE STORE】
OUR SERVICE
NIKKE 1896だけのサービス
安心して当店をご利用いただくために、サービスに関するご質問・ご相談は、店舗に承っております。メールや電話にてお気軽にお問い合わせください。
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ご購入いただいた商品を少しでも長く、愛着を持って着ていただくために、NIKKE 1896 では衣服のメンテナンスに関するサポートを致します。個別の商品に関しては店舗へご相談ください。
御祝いに、御礼に、大切な方へ贈るギフトにご利用ください。
最高級のウール製品
ブランケット、ストール、ネクタイ、ソッスなどギフトにふさわしい商品をご用意しています。
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