ウールを重ねる、秋冬。
心地よさを重ねて楽しむ、
これからの装い。
秋から冬へ。
少しずつ、重ねるものが増えていく季節。
その中心にあるのは、デニムらしい存在感と、
ウールならではのやわらかさを併せ持つウールデニム。
そこに、なめらかなニットを重ねる。
肌に触れる一枚にもウールを選び、足元まで心地よく。
同じウールでも、着る場所や役割によって、
そのつくりは変わります。
一枚ずつ心地よさを重ねながら、
これからの季節を楽しむアイテムをご紹介します。
01 しっかりと織る。― ウールデニム
見た目は、馴染みのあるデニム。
けれど、触れたときの印象は少し違います。
使っているのは、17.5μ・Super120’sのメリノウール。
シャトル織機で時間をかけて織り上げ、
デニムらしい存在感を残しながら、
ウールならではのやわらかな風合いを引き出しています。
ジャケットは、ゆとりのある身幅と
短めの着丈で軽やかに。
5ポケットは11.5オンスのしっかりとした生地に、
フラノ調のふっくらとした表情を持たせています。
しっかり見えて、着るとやわらかい。
いつものデニムとは少し違う。
秋冬に選びたい、NIKKE 1896のウールデニムです。
02 細く、密に、たっぷりと編む。― ハイゲージニット
ウールデニムに重ねるなら、
軽やかで、すっきりとしたニットを。
使用するのは、15.5μ・Super160’sの
ウルトラファインメリノウール。
細い原料を、ただ薄くするのではなく、
密度を持たせてしっかりと編むことで、
軽やかさと頼もしさを両立しています。
クルーネック、モックネック、
タートルネック、カーディガン。
それぞれ形は違っても、
共通するのは、なめらかな肌触りと重ねやすさ。
薄くても、頼りないニットにはしない。
ウールデニムのしっかりとした表情に、
繊細なニットの質感を重ねることで、
秋冬の装いに奥行きが生まれます。
03 肌に一枚、やわらかくあたたかに。― インナー
ニットの内側にも、ウールを。
使っているのは、
15.5μのウルトラファインメリノウール。
Vネックインナー(メンズ)は、
シャツやニットの首元から見えにくい深さに。
バレエネックインナー(レディス)は、襟ぐりを広く取り、
重ねたときに表へ響きにくい薄さに仕上げています。
肌に触れる面や、
家庭で洗える扱いやすさまで考えたつくりです。
見えない一枚にも、選ぶ理由があります。
外から見えるデニムやニットだけでなく、
その内側まで心地よく。
重ね着の快適さを支える、ウールインナーです。
04 足元は、機能まで編み分ける。― ソックス
最後に加えたいのが、足元のウール。
NIKKE AXIO 快適スニーカーソックス
足裏はパイルでクッション性を。
甲は薄く、靴の中ですっきりと。
足首はリブ編みで、ほどよくフィット。
さらに、NIKKE AXIOの特殊紡績糸によって、
ウールの風合いを生かしながら、
速乾性や強度も補っています。
毎日履くために、足の部位ごとにつくりを変える。
スニーカーの中で快適に
過ごすための、ウールソックスです。
むっちりあったかパイルソックス
一方こちらは、17.5μ・Super120’sの
メリノウールをたっぷりと使用。
内側にウールの糸をループ状に編み込み、
足を包み込むような厚みをつくっています。
ウールそのもののボリュームを、足元で楽しむ。
AXIOとは異なる心地よさを持つ、
もう一つのウールソックスです。
一枚ずつ、心地よさを重ねて。
しっかりと織ったウールデニム。
細く、密に編んだニット。
肌に触れることを考えたインナー。
履き方に合わせてつくったソックス。
どれもニッケ製ウール。
けれど、心地よさのつくり方はそれぞれ違います。
着る場所や使い方に合わせて選び、
一枚ずつ重ねていく。
これからの季節を、
NIKKE 1896のウールとともに。
