NIKKE 1896の衣服に触れて、
確かめて、残った感覚。
―すぐに答えを出さなかった、その時間にあったもの―
代官山で開催したPOP-UPには、
開催期間を通して、多くの方が足を運んでくださいました。
服の前で立ち止まり、
手に取り、触れ、試着し、
一度離れてから、また確認するように戻ってくる。
会場では、
そうした向き合い方が、自然と広がっていました。
今回の特集では、
その場で交わされた実際の声を手がかりに、
触れたあとに残った感覚と、
それぞれがどう受け止めていたのかを、言葉にしていきます。
触れたとき、まず残ったのは、
言葉にする前の肌感覚
軽さ。なめらかさ。肌に触れたときの、違和感のなさ。
理由より先に、身体に残る感覚。
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【40代男性】
「セーターがとてもいい。カシミヤタッチなのに、しっかりしている。
変にデザインしていないのがいい。」 -
【40代女性】
「Tシャツを触って『これはやばい』(良い意味で)。
触ったことのない滑らかさ。」 -
【30代男性】
「デニムジャケットがとても柔らかい。新感覚。」
短い言葉の中に、
触れた直後の感触が、そのまま含まれている。
理由を探す前に、
まず手と身体が受け取ったものがある。
触れてみて、
言葉になる前の肌感覚を、
楽しんでいるような時間。
その場で決めなかったのは、
少し先まで想像していたから
着心地の良さは、
すでに感じ取られている。
それでも、
その瞬間では決められない。
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【50代男性】
「新商品のルームウェアが気になって来た。これなら夏でも着られそう。
夏にはリネンを履いているが、パジャマを夏も冬もこれにしようかと考えている。」 -
【40代女性】
「白ステッチのデニムジャケットを買おうと思って来たが、ブラウンステッチを
試着したらこっちの方がいいかも。。どちらも良いので迷っている。」 -
【30代女性】
「年々、化繊のインナーが着られなくなってきた。
私の肌と相性の良い素材ってどんなものだろう。」
決め手は、その場だけの肌さわりのよさだけではありません。
どの季節に、どう使うか。
日常の中で、無理なく着続けられるか。
短いやり取りの中でも、
自身の日常と照らし合わせて、少し先の場面を確かめるような視線がありました。
その場で答えを出す前に、肌感覚をいったん持ち帰る。
自身の生活に商品を迎え入れる心の準備をするような、そんな間(ま)のある声です。
一旦立ち止まり、心で受け入れたあとに、
また戻って
展示会期間中に何度も足を運ばれるお客様が多くいらっしゃいました。
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【50代男性】
「初日に買ったルームウェアを着てみたら、もう少し買い足したくなって。」
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【30代男性】
「先日はセーターを買いましたが、今日は妻を連れてまた来ました。」
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【40代女性】
「デニムのカラーで悩みましたが、ブラウンステッチに決めました。」
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【40代男性】
「Tシャツは問答無用の着心地でした。今日はソックスを買います。」
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【30代女性】
「もう一度肌さわりを確かめたくて。」
確信を持つために、確かめきれないことが、残っている。
身体に合うか。
洗濯ケアは?長く続けて着られるか。
手持ちの他社商品と比べたとき、どうか。着合わせはしやすいか。
この価格を出す価値はあるか。家族にも良さをもっと知ってもらいたい。
納得できるところまで、
急がずに考える。
そんな姿勢が、そのまま伝わってきます。
素材と向き合う時間が積み重なった、
その先にある本物の着心地
触れて、確かめて、
一度立ち止まる。試してみて、「これがいい」と確信が持てる。
NIKKE 1896の服に触れると、
自然とその順番になることが多いようです。
こだわっているのは、至福の心地よさと、日常に自然となじむ上品さ。
着た瞬間だけでなく、
動いたときにどう見えるか、時間が経ったあとも着用者に寄り添えるか。
高密度でありながら軽く身体になじむこと。
身体の動きを妨げないこと。
素肌に触れても、気にならず、身も心もストレスフリー。
どれも、ちょっと見て触っただけでは判断しにくい
「着用を重ねると自然と感じられる心地よさ」です。
一日を終えたあと、
無理なく自分らしく着られる、ずっと着ていたい、と思えるかどうか。
その感覚が、NIKKE 1896を選ぶ理由になります。
じっくり考えると、新たな感覚が、
確信に変わる
触れた感触を、
すぐに言葉にしなくてもいい。
仕事の合間や、
日常のひととき。
ふとした瞬間に思い出す感覚があるなら、
新たな価値観に魅かれ確信に近づいている証拠です。
少し時間を置いて、
自然体の自分の感覚と向き合ってみる。
そのときに「また着たい」と思える確信が、
あなたがこれから自分らしくいるための答えです。
