HISTORY 歴史

120年を超えるニッケの歴史は、進化してきた生地の歴史でもある。

明治29年創業。遡ること1896年、洋服文化の普及期。

ニッケの歴史は、ウールを使った生地づくりからはじまりました。

その用途は軍服から制服、洋服までと幅広く、
風合いも色味もさまざまな生地を大切に保管することで、
いつの時代の創作過程にも新しいインスピレーションをもたらし、
ウールメーカーとして日本の生地を進化させてきたのです。

積み重ねてきた120年を超える歴史。
誰も真似できない進化を可能にするルーツが、
「NIKKE 1896」のスーツづくりを支えています。

原毛から糸をつくり、仕立てる。ニッケの120年を超える伝統と革新が可能にする“一貫生産”という世界基準の最高品質。

「NIKKE 1896」に、既製品を使うという概念はありません。

原毛から糸をつくり、その糸で生地を織り、その生地でひとりひとりの一着を仕立てる。

一貫生産にこだわるのは、品質を約束するためであり、世界基準の最高品質を実現するため。

ひとつひとつのプロセスから価値を重ねていくからこそ、
完成したスーツの価値も着る意味も、深く大きくなっていく。
この一貫生産で今日も、日本の、世界の、誰かのための一着が生まれています。